グランツーリスモ

	最初はAE８６トレノ、その後すぐに購入したのがこれ。結構なチューニングを施すところまで乗り尽くし、ラリーカー相手のレースでも負け無しを誇る。
	そのあと購入したのがこれ。旧型（FC3)に比べて明らかに早く、しかも乗りやすくなっているので感動・・・って、所詮ゲームの中の話だが
	どこかのレースを制覇すると、ご褒美にもらえるトレノ。イニシャル－Ｄ仕様とかで、確かに良く走る。しかも売値が￥12,500,000。思わず金に目がくらみ売りたくなるも、記念に残してある。
	ツートンカラーに惹かれ、一念発起してお金をためて購入したＮＳＸ。一度くらいは､本物に乗って見たいものです・・・・てな、機会は無いだろうなぁ・・・
	どこかのレースでのご褒美。色がとっても綺麗（青に見えたり緑に見えたりする）
	これもご褒美車。ちょっとおじさんくさい変わった色です。
	レースのクラスが上がるにつれて、ご褒美車も豪華になってきました。
	こんなのもでてきました。ＧＴ２の時にも、ＭＩＮＥ’ＳのランエボとＲ３４ＧＴＲが有りました。両方ともとっても早くて気持ちよかったです。そのうちに、ＭＩＮＥ’Ｓ　ＧＴ-ＲをＧｅｔしたいものです。
	今日現在の主力車。こいつで、ＧＴカーを追っかけまわしている。馬力は既にＧＴカーのそれを上回っているのだが、コーナリング速度を上げられずに、やや苦労している。・・・素直にお金をためてＧＴカーを買えばよいのだが、天邪鬼ゆえ
	ご褒美車の中では、今のところかなり変り種の物。車名のとおりに最初から４００馬力あるのだが、ギヤ比が高すぎて、ちっとも速く走れない。当面は、飾りとしておいておくことにした。
	アマチュアモード、グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップのご褒美クルマこのレースは、全日本GT選手権（GT500）級のクルマがエントリーしているが、市販R34 GT-Rをフルチューンして参戦。全１０戦を制覇するには、かなり苦戦したが（結局最終戦は2着止まり(>_<)、とりあえすシリーズチャンピオンになったご褒美としてこの車をもらった。早いことは早いが、GT３００ゆえ、GT500クラスにはやはりかなわない。
	プロフェッショナルリーグのレース・オブ・レッドエンブレム（GT-Rのワンメイク）に優勝したときのご褒美！待望のGT500クラスのマシン。本物の日本選手権では苦戦しているようだが、なかなかどうして！早い・曲がる・良く止まるフルチューンのR34 GT-Rでむきになって走っていたのが、あほらしく思えるほど速い！
	ととと、と、とんでもないクルマをGETしてしまったのじゃぁ　(^o^)丿プロフェッショナルリーグのライク・ザ・ウィンドと言うレース（周回路を２０周）でのご褒美。なつかしの、ルマンカーCHARGE MAZDA（と言っていたと思うが・・・）、MAZDA 787Bと言うクルマ。 ’９１ルマン総合優勝（日本車初！MAZDAがルマンに参戦して１２年目、勿論ロータリーエンジンとして唯一の総合優勝） 4ローター・ターボエンジンは、掛け値無しに早い！・・・音もカッチョエーおまけに、ドリフトしながらのコーナリングも意外に素直にこなすあたりはなかなか・・・ちなみに、ライク・ザ・ウィンドのクリアーには、R34 GT-Rのフルターボチューン（1000馬力以上）をひたすら全開でじっとりと走るのみ！・・・・さすがに周回コースで20周は飽きました(^_^ゞ　・・・でも途中でくわえタバコで走れるのは、タバコ吸いの私にはちょっと助かる
	プロフェッショナルリーグのMR選手権のご褒美くるま何を隠そう、MR選手権はおきてやぶりの787Bで参戦。・・・「レギュレーション違反」で怒られるかと思ったが、何のおとがめも無く参戦できた。ライバルもそれなりに手ごわいクルマ（Ford GTとか・・）だったが、楽勝で優勝（そりゃぁそうだろう・・）。ところでこのクルマ、トミーカイラで売っているのだが、値段が「・・・・」となっていて買うことが出来ない。何CCのエンジンだか知らないが、DOHC Turboで550ps、車重は1.0ｔ、おまけに4WD！ファニーなルックスには似合わず早い！